はえー、超臨界状態になると体積変わらないっていうのふわっと分かった気がするでち
>>ある温度で容器内の圧力が飽和蒸気圧未満であれば、液体の水が蒸発して圧力が飽和蒸気圧まで上昇します(図1)。逆に容器内の圧力が飽和蒸気圧以上であれば、水蒸気が凝縮して、圧力が降下します。
容器をどんどん加熱していくと、容器内の圧力は温度の上昇とともに高くなります。やがて、液体の水の密度と水蒸気の密度が同じ値になります。このとき、全体が液体の水と水蒸気の区別がつかなくなり、一つの相となります。
https://www.jasco.co.jp/jpn/technique/internet-seminar/sf/sf1.html