あと個人的には普通にオフ会仲間として会ったのに突然その後出会い厨になってD連打されたのが一番精神的にキツかったかな
これの件
この件に関して、ずっと黙ってたけど時間が経ったので詳細書きます。個人名は出しません、どうせすぐ特定できるし、見たら垢消したみたいだし。
経緯としては、あふとどんの男性から「たまたま札幌に来てるからサシで会って飯どうですか？」と誘われたから普通に晩飯食いに行った。テレビ塔の店を予約してくれてた。
札幌には大学の関係で来てますって雰囲気をにおわせてたし、飛行機に何曜日に乗る〜とか今ホテルに着いた〜とpostしてるから、県外住みなんだろうと思って何も疑ってなかった。疑う必要もないし。
会って食事してたら向こうから、「私は県外住みのフリをしてpostしているが、実は札幌に住んでる。通ってる大学も札幌にある、年齢はいくつ」と突然バラし始めた。クソどうでもよかったし、正直嘘つく人嫌いだから、そうなんだ〜で流した。
4月からは就職で大阪？に行くとかで、どこに就職するか(会社名)まで事細かに教えてくれた。大企業だそうで、何年後かには昇進して給料もガッポリ貰えますという自慢話もされた。クソどうでもよかった。
これの件
またご飯行こうね〜さよなら〜で解散して、今日はありがと〜みたいな月並みなDMをした数日後？、○○○@gmail.comにメールください！あふとどんの人には教えないように、個人的にツイッターと花騎士のIDを教えます！一緒にスプラトゥーンで遊びましょう！とDMが来た。
それなりの長文だった。ただの挨拶ではなく、普通の友達になりましょうという感じでもなく、なんだか異様な、出会い厨か？と思わせるような感じが端々にした。
それが怖くて返事をしなかったら、急に向こうが病み出した。向こうが自滅した。ごめんなさいってDが来たり、向こうが送ったD消したりした。消す前にスクショ撮っといてよかった。
管理人にもゆーじさんにも相談した。俺は彼に同棲のために札幌に引っ越してきたことも面と向かって話したし、新しい男を募集してる気配を漂わせたつもりも一切なかったのに俺が何か勘違いさせてしまったのか？と、すごく悩んだ。
正直不愉快というか、怖かった。ただ単純に同じ趣味の人と会って飯食って、同じ話題、共通の趣味の話題で盛り上がりたいだけだったし。
これの件
俺もおもしろおかしく、女性性みたいなのは一切出さずに、むしろ人を笑わせるような女捨てたような態度で接してたのに、何故向こうが出会い厨的な行動に走ってしまったのかわからない。
色々ショックだった。実は近所ですってんなら、尚更飲み友達にでもなりたかったのに(俺は去年引っ越してきたばかりだからここに知り合いがいない)、向こうが色目使ってきたことによってそれも成り立たなくなった。そのことですごく疲れた。本人には謝られて、すごく言い訳された。身内の死が重なってトチ狂いましたとかなんとか。
身内の不幸があったら異性に色目を使いたくなるようになるのか？笑
ありえへんやろ。馬鹿か。理解できなかった。
ここでは普通に皆と性別関係なく楽しくやりたかったし、初めてのオフ会で会った二人はそんなことなくフツーに楽しくオフ会できたのに。あのオフ会はありがたかった。ほんとに普通のオフ会だった、楽しくお酒が飲めた。
これの件
まあそういうことも積み重なって、ここに居辛くなって消えてました。
該当者は垢消したらしいですけど、これからは嘘をつかずに、誠実に生きたらどうですか。どうせまた嘘塗り重ねて、後戻りできんようなって逃げたんやろ。わかっとんねんぞ。
嘘は何も産みません。あと変なDMいっぱい送られて疲れた。セクハラなんちゃうか。
当時送られてきたDMのスクショも保存してるんで、俺の話が嘘だと思うなら、Dくれればスクショ送ります。普通にここで皆とワイワイやんの楽しかったのに、あの人一人のせいでドカンと来たというか。
あふとどんが悪い訳じゃないのに、あの人一人のせいで一気にここの印象が悪くなって、
あとはまあ一緒にゲームしてて、ゲーム仲間に平気で不穏なこと言ってくる人が苦手だったんで、離れてました。
ふと、「何で俺被害者なのに我慢してここに顔出すのやめなあかんの？」って思ったら、めちゃくちゃ腹立ってきたから包み隠さずあの時のこと書きました。今でも気持ち悪いと思ってるし、よう初対面の相手にあそこまで性的アピールできるな〜…って気持ちがすげー強かった。
長文ですいません。早朝なんで許してヒヤシンス。
これの件
あと、自分は童貞で女性と付き合ったことがないけどモテる、デートは9人としたことがある、研究に打ち込みたかったから自分が拒否しただけでヤろうと思えばヤれてた、自分は声が良いと言われる、「眼鏡外した方が大人っぽく見えるって言われるんで眼鏡外しますね笑」など、「自分は本当は女にモテるんですよ」アピールを延々とされた。体型はおっぱい出てるくらいふくよかでいらっしゃったので、とてもそんな過去があるとは思えなかったけど。
飯食いながら、なんか段々雲行きが怪しくなってきたな、とは感じてた。やたら色目を使うようになった気がして気持ち悪かったけど、俺の自信過剰な勘違いだと思うことにして、普通にオフ会を楽しもうとした。モニさんは美人だとか、モデルさんみたいだとか、思ってもないだろう褒め言葉で沢山褒めてくれた。全部ガハハ！せやな！それあふとどんで言うといてくれや！つって冗談で流したけど、向こうは本気だったらしい。