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メキシカンチェダーチーズソース 感想
濃厚なチェダーチーズの味が楽しめるソース。若干の酸味辛みがメキシカン要素なのだろうか? あんまりメキシカンではない
チーズはおいしいがナゲットとの相性は普通で、レギュラー組と戦うだけの力はない

16種のスパイスカレーソース 感想
トマトのような酸味あるカレーソースで今までのカレーソースよりはナゲットに合っていてチキンカレーみたいになる。辛さも後から来る感じでよし。レギュラーソースに勝るとも劣らない名作

つまり 

ユメ先輩は石を選んだ、だから「バナナとりの手帳」というバナナだけが残った
そしてホシノは地下ガキに唆され、バナナを手に取ろうとしていた

そしてユメ先輩は 

借金があるのにさらにお金を払って鉄道を買い戻す、という「石」を選んだ

バナナと石の話、を参照
即物的なものを選んだから人間は定命となったとする寓話

ブルアカ 

先生がパヴァーヌ編2章当時のリオ会長や百花繚乱編でのシュロに厳しかったの、「変わろうとしてないから」だったのかな
生徒は「学ぶもの」、つまり「変わるもの」だから
先生はいつでも変わろうとする、変えようとする子供の味方だ

ぶるあか 

想い”は”ってわざわざ”は”を強調してるってことは、物理的に手帳を取り戻さないのはやっぱ意図的だよなぁ

チーズロコモコ 感想
毎年恒例のやつ。もう何年も通常ロコモコ無しのチーズロコモコだけ。すっかりてりたまや月見、グラコロの友達の顔付きだよね。
フルーツの甘味酸味がありつつキリっとした後味が続くハワイアンバーベキューソースが淡泊なパティや卵に絡んでそのまま感じられる。定番になるのもわかる気がする、標準的なバーガー。夏を感じろ

評価:B+

シャカシャカポテト ハワイアンバーベキュー味 感想
今回のロコモコシリーズはやや甘めの味付けなため、ナゲットとも違うバーベキューのスパイシーな辛みが口直しにいい

ザク切りポテト&ビーフ ブラックペッパークリームチーズ 感想
毎年出ているポテトを挟んだバーガーだが、今回はクリームチーズを入れて登場。去年のハラペーニョとは方針が真逆。
やや辛めのスパイシーなバーベキューソースを、クリームチーズがマイルドにまとめ、ポテトが両者の仲裁をしている。ボリュームがあり濃厚、マックらしい新バーガー。

評価:A

ブルアカ 

そうやって3章をガキが荒らしただけという視点で見ると、手帳の話もガキが混沌の領域から煽ったから重要そうに見えてるだけで、本当に大事なのはユメ会長の意志はどうか、事実がわからなくても真実はホシノの中にあるよってお話(非有の真実は真実であるか)にまとまるから、わざとぶん投げたんだろう

今までさんざん書類だ列車砲だをぶん投げたガキに対する意趣返し

ブルアカ 

このへんはコンテキストやメタファーを重視する匿名の行人を吹っ飛ばしたあたりからも感じる

ブルアカ 

全体的に盛り上がりを放り投げて新しい話題にスッと切り替えていく部分は青二才がTRPGで自分がやりたい方向にシナリオを捻じ曲げる良くないプレイヤー感があったな

書類の攻防しかり、列車砲の攻防しかり

対策委員会3章 

シロコテラーが捨てたのはノノミ、アヤネ、セリカの銃、ホシノのショットガンと盾
つまり「ホシノの拳銃」が含まれてない
ホシノの拳銃は元々は盾同様ユメ会長の銃なので、ユメ会長の想いがここまでつながって来なかったことになる

ながい考察 

SPレッスン率をα, β, γとする
どれも出ない確率は(1-α)(1-β)(1-γ)
新たなサポカによりαにδを加算する場合とβにδを加算する場合で
(1-α-δ)(1-β)(1-γ) < (1-α)(1-β-δ)(1-γ)となる条件はβ<α
つまり高い確率にSPレッスン率をさらに盛ったほうがよい

バトル中に変化しないからどっちかっていうとデオキシス

メインストーリーネタバレ 本質 

反転が不完全なうちに反転してしまった本質の一部を切り離すと助かる
ホシノに起こったこの現象はセイヤと同じもの
シロコも元に戻るとはいかずとも、切り離すことでヘイローが回復してる

メインストーリーネタバレ 捨てるということ 

ホシノは手帳への執着
シロコは仲間の遺品を捨てて先に進んでいくことにした
それを見て先生もクズノハを追うのをやめた
これもまた過去への執着を捨てて先へ行く姿

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