Show more

あそこなら移動力調整すればうまいこと撮れる気がするんだけど

アクキーとクリアファイルだけ予備でほしいから買いたいっちゃ買いたいけど本は2冊もなー三対なところある

クリアファイルとアクキーがほしいから割と悩む

コミックアンスリウムにブプレウルムってタイトルのエロ漫画があるのか草

ィ③ 

「もう、団長のばか…」両腕の中にイフェイオンがボソッと呟いた
「ごめん」
「謝らなくていいのよ。…気持ちよかったし」
うっとりした顔で言った彼女へもう一回の謝罪をする
「実は飲ませたのはただの唾だった。媚薬なんて用意してなかった」
それを聞いたイフェイオンは目を見開いては顔を赤らめてこっちの胸に顔を埋めてきた
「なんか、イフェイオンは意外といんっ」
「だって団長そのものは媚薬だもん…」
追撃しようとして言いかけたことが彼女の言葉によって消された
こっちまで恥ずかしくなるじゃないか
「お前、かわいいやつめっ!!」
彼女はいろいろ耐えれたのにこっちの理性はあっさり陥落してしまった
「イったばっかり悪いがこっちはもう…」
「うん、来て…わたしは大丈夫」
……

ィ② 

「今速攻性媚薬口移ししたよ」
言うやいなや装置を「大」にし、後ろからたわわな双峰をまさぐる
「ひゃあぁ!あん!ん…団長ぅ、掃除できないよ…」目を見開いて喘いではそう抗議する彼女
「いいの、今日はせっかくの休暇だから。掃除は私もするから今は二人でゆっくり楽しもう」
またたく間に体が火照ってきたのがわかる
快楽に抗いながら乱れていくイフェイオンがとても愛らしくて、その艶めかしい唇もう一度奪う
視線外からの攻撃に備えない彼女をいいことにして服の中で揉みしだく
「まて…今はだめ!」
震えだす体から察するに限界はそこまで遠くなく、装置を「極限」にし攻める手も加速する
白くて瑞々しい首筋を舐めながら両手が二つの頂点へそれぞれの刺激を与える
片方が掠めるようにもう片方が摘まんで引っ張るように…
「だめだめだめ…もう、んんんーーーー!!!」
体が弓になって痙攣するにも必死に我慢して大声出さないようにするイフェイオン
しかしさすがに小柄な彼女には強すぎた刺激かもしれない。果てには全身脱力してこっちに体重を預ける
慌てて装置をオフにして彼女を休ませる

ィ① 

騎士団の居住スペースに
いつも身の回りのお世話を積極的にこなしてくれてるイフェイオンは今掃除してる。昼下りの優しい日差しに照らされる姿はいつもと違う
「うぅ…」
「ん?裏は肌に優しい材質のはずだが、気持ちよくなかったら教えてくれ」
そう、エプロンの下は一糸も纏わぬのであった
「そっちじゃなくて…それに気持ちいいのが問題だよ…」
後半を消え入りそうな声で彼女の後ろに近づけてぷりぷりしたお尻を触れる
「ひゃん!…もう、集中できないじゃないか」
びくんと跳ね上がりながらそう言ったイフェイオンに構わず手を肌を触りながら太ももへ移動
太もものバンドに括られた装置を「中」にした
「はぅう…はぁ…は…」
それでも掃除に取り掛かろうとする彼女は本当に我慢強いなと感心した
「イフェイオン、ちょっと」
腰を両手で回して抱き寄せて、後ろからキス
唇や舌の深い交流の中ちょっとだけ液体を彼女の中に流れ込ませた
「ん…ちゅ…ふはぁあ…」
蕩けた顔とても可愛くてついいじめたくなった

これ入力したときは特に何も思わなかったけど今ちらっと見なおしたらボーちゃん出てくるからやっぱクソ

ストーリーがあるとはいえ抜きゲーからエロ抜いて何するんすかね…

Show more
マストドン(あふん)

マストドンあふんサーバーです。 フラワーナイトガールが好きなひとが集まる場となったらいいなと思って作りました。 誰かを攻撃する発言、キャラクターをディスる発言、および犯罪につながる発言はやめてください。