ほろ酔いを通り越してお酒が回ってしまったアプリコットは、ふとした拍子に袴の裾を踏んでころんで服をはだけさせてしまう。それを見た団長は冷静であろうとするが、襟元から零れそうなおっぱいに理性が保てなくなり、まずは手元のお酒を脇に垂らしてぴちゃぴちゃと舐め始めたのであった。アプリコットは目に涙を浮かべて羞恥に耐えつつも、これからされることを想像してしまい...
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