「先生トイレ!」と問われた際、教師は「先生はトイレじゃありません」と答える。これは先生に「トイレ」という情報を入力した際にFALSEを出力したというのが今までの通説である。
果たして本当にそうだろうか?
この説に対する疑問はふたつある。
まずひとつ、誰も「本当に先生はトイレではない」と証明する手段が存在しないのだ。先生をトイレとして使用した時点でその教師にはトイレという情報がタグ付けされ、トイレでないかを確認しようがない。トイレでなければトイレとして使えないはずだからだ。
ふたつめの疑問は、似たようなケースで矛盾が存在するパターンがあるのだ。「お母さん、じゃなかった先生!」である。
実際その教師が育児に励む母親だろうと「お母さん」に対する出力はFALSE。この瞬間教師と母親という情報はリンクが外されてしまう。そこには「先生」しかいない。
つまり教師というのは「入力に対してFALSEを返しながらそれにふさわしい形態を取る」存在である、と言える。先生に「おっぱい」と言えば貧乳教師になるし、「人間」と言えば邪神教師になる。これは夢が広がる新技術ではなかろうか?
つまりヤグルマギク先生は幼女

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@K_K_N_A
マクドがないのでやりなおし
幼女まで読んだ

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