ねりねり君宛 その1
そんなわけでございまして、ねりねり君の上から目線の言動に「なにか悪いこと言ったかな?」とふと考える日々を繰り返し「あれ?少なくともこの場では対等に接しようと思ってたけど向こうは違ったのかな?」とついにアトリエの器の小ささが露呈し爆発したのが6月中旬の出来事です。
そうしてこちらも頭を冷やすために3ヶ月ほどの期間を経て、フォローの再申請をしたのですが1週間の連絡待ちをしたのですが全くのナシのつぶてでございました。
事ここに至りようやく『あぁ、ねりねりくんにとって私はやはり奴隷か言う事聞いてくれるだけの都合のいい相手だったのか』と再認識できるようになりました。
あなたにとって私がどうでもいいように、私にとってもあなたがどうでもよくなりました。 非常に対等で健全かと思います。