1.大事なのはコーデック
SBCのみはゴミ（最重要）
どんなに高いモノでもゴミ、遅延がシャレにならない上にホワイトノイズが絶対に消せない
AAC対応ならセーフ、apt-X以上なら文句なしだがあいぽんは非対応
天下のソニーはL-DACとかいうハイレゾすら飛ばせるシステムを作ってるから無線でハイレゾｗｗｗとはならない

2.AAC対応でも注意
SBC、AAC両対応の物は再生直後はSBC,のちAACと変化させるものがあり、切り替え時に音飛びする
昔の無線はクソ理論は10割こいつのせい
どうも廉価品は内部ソフトを使いまわしてるようでこの二段切り替えモードが多い

3.CVCノイキャン
ノイキャンとはついているがキャンセルするのはマイクのノイズであり音質には一切影響しない、ただの検索妨害、クソ
電話する場合相手はうれしいんじゃない？知らんけど

4.おまけ
ソニーとボーズはホワイトノイズが乗らない傾向がみられる
おそらくホワイトノイズに対応するための回路を別実装している
家の中とか静かな場所で使いたいならソニー買っとけ

5.結論
買う前にコーデックをググれ