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@drinkbar
次の瞬間ぼくの目に映ったのは自分の心臓を貫くナイフとそこから滴るどす黒い血だった
「おねえちゃん、どうして…?」
「ごめんね…君が生きていると世界が滅びてしまうの 未来を守るために、死んで」
未来のはずの記憶が自分の中に流れ込んでくる
「そうか、ぼくはーー」

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マストドン(あふん)

マストドンあふんサーバーです。 フラワーナイトガールが好きなひとが集まる場となったらいいなと思って作りました。 誰かを攻撃する発言、キャラクターをディスる発言、および犯罪につながる発言はやめてください。