そんな・・・ボクのスコップちゃんが・・・ 

嘘だ・・・あのスコップちゃんが団長のミズウォルムで汚されて太ももを濡らしているなんて・・・
嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ!!
スコップちゃんはそんな子じゃない!こんなのは夢だ、悪夢だ!!
僕はスコップちゃんと幸せな寝室を・・・望んでいただけなのに・・・!

「順番ですから、あなたもちゃんと気持ちよくなりましょうね~♡♡」

こんなのは何かの間違いだ・・・こんなのは間違っている・・・
そう思いながら僕はスコップちゃんの手の中で精液をぶちまけた。

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そんな・・・ボクのスコップちゃんが・・・ 

「ハァ…ハァ……スコップちゃん……っ!!」
「あはは、私のホットパンツそんなに一生懸命に嗅いで、ヘンタイさんですね♡ でも私も臭い嗅がれてると思うと濡れてきちゃいました……♡
見えますか? 糸引いちゃってるの……ふふっ♡」

僕はスコップちゃんのホットパンツの匂いを肺いっぱいに吸い込みながら、情けなくちんこをこき下ろしてスコップちゃんに精液を浴びせるのだった……。 flower.afn.social/media/GRUzxa

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マストドン(あふん)

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