Follow

ィ① 

騎士団の居住スペースに
いつも身の回りのお世話を積極的にこなしてくれてるイフェイオンは今掃除してる。昼下りの優しい日差しに照らされる姿はいつもと違う
「うぅ…」
「ん?裏は肌に優しい材質のはずだが、気持ちよくなかったら教えてくれ」
そう、エプロンの下は一糸も纏わぬのであった
「そっちじゃなくて…それに気持ちいいのが問題だよ…」
後半を消え入りそうな声で彼女の後ろに近づけてぷりぷりしたお尻を触れる
「ひゃん!…もう、集中できないじゃないか」
びくんと跳ね上がりながらそう言ったイフェイオンに構わず手を肌を触りながら太ももへ移動
太もものバンドに括られた装置を「中」にした
「はぅう…はぁ…は…」
それでも掃除に取り掛かろうとする彼女は本当に我慢強いなと感心した
「イフェイオン、ちょっと」
腰を両手で回して抱き寄せて、後ろからキス
唇や舌の深い交流の中ちょっとだけ液体を彼女の中に流れ込ませた
「ん…ちゅ…ふはぁあ…」
蕩けた顔とても可愛くてついいじめたくなった

Sign in to participate in the conversation
マストドン(あふん)

マストドンあふんサーバーです。 フラワーナイトガールが好きなひとが集まる場となったらいいなと思って作りました。 誰かを攻撃する発言、キャラクターをディスる発言、および犯罪につながる発言はやめてください。