レポ書く気力すらない2
---しばらくして---
おばちゃん「デナイ。オニサンチロウ」
でち「ははは(握力計みたいな勢いで握ってるだけで出す奴はおらんわ)」
おばちゃん「ワカイコエッチ!イパイ出る!」
でち「おねーちゃんだったらよかったんだけどなー」
おばちゃん「ワカタ。イチマンエン。ワタシ脱ぐ!指イレテイイよ!!」
でち「月経なんでしょ?」
おばちゃん「ダイジョブ!」
でち「俺が大丈夫じゃない」
おばちゃん「ニマンエン。ワタシとエッチ!」
でち「いや月経なんだろ!?」
おばちゃん「ダイジョブ!ゴムなしでいいよ、サンマンエン!」
でち「だから俺が大丈夫じゃないんだわ」
おばちゃん「なんで」
でち「なんでいけると思ったの」
おばちゃん「もういい!オシマイ!バイバイ!」
でち「はい、おしまいね。お疲れ様ありがとう」
レポ書く気力すらない
キャッチ「オニサン、マサジ」
でち「うーん、いくら?(3000円がここのタケノコ剥ぎのデフォルトだぞ)」
キャッチ「サンゼンエン」
---店内---
でち「じゃーお願いねー」
キャッチおばちゃん「カワイイ女の子呼ぶからキモチイイマサジ、ニマンエンプラス」
でち「パス」
おばちゃん「カワイイよ?エッチできるよ?ニマンエン」
でち「おばちゃんとエッチなら二万いいよ。(理由つけて逃げるんだろうな)」
おばちゃん「私セイリ。ムリ。血がドバドバ」
でち「じゃあいいや。普通にマッサージよろしく」
おばちゃん「なんで!?カワイイコとエッチ!ニマンエン!ほら!写真ミテ!!」
でち「おねーちゃんだったら出したけど他の子好みじゃない」
おばちゃん「わかった。私手でする。ゴセンエン」
でち「(妥当か。多分第二交渉くるな)いいよ。五千円ね」
ごく普通の日本人。毒舌注意。マスコミの真実に気づきました。座右の銘は『面白きこともなき世を面白く』。尊敬する人:坂本龍馬。最近ハマっているもの:戦後史、そば打ち