一般ケツ @wiserspoon@flower.afn.social

よし満足

今回は抜かりないようにしてるでち

なんかかっこいいルームでち

顔については触れないけどその、遮光器土偶を思い出した

というかなんかで上書きしないと夢に出そうだった

終電あるから1Setかな

まぁそうだと思ってもう向かってた

さて

うーん

いや土日やってるのがここともう一店舗しかなかった

おかりれ

次はりれいも行こうね

女の子ドリンク込みで10kいかないくらい

やっと足のしびれ収まってきた

酒を求めて新橋に降り立つ。
サラリーマンの街。男の欲望がうごめく繁華街。
酒と色。今宵は乳の海にて溺れよう。
そうして入ったセクキャバ。やって来たる嬢は乳の海。

訂正しよう。乳の海ではなく肉の海かあるいは千代の海。多分小結。
とりあえずドリンクを飲ませて他愛もない会話で時間を埋めるとBGMが切り替わる。ハッスルタイムの始まりだ。はっけよいのこったのこった。

嬢が膝の上に乗る。右脚に血が通わなくなる感覚を覚える。
嬢が乳房を押し付ける。それ以上の肉の感触が胸板を押し出す。
耳元で嬢が囁く。「VIPルームならもっと体重かかることできるよ」
――部屋を移動すると重量が増えるのか。子泣きじじいみたいなシステムだな。ただ子泣きじじいであれば序盤はもっと軽いだろう。最初からクライマックスにする子泣きじじいがどこにいるのだ。

BGMが平常に戻ると膝から降りる子泣海。右足の感覚が戻らない。危険すぎる。
1SET終了したので逃げるように会計を済ませ店を出る。

右足の痺れだけがあの非日常は現実だったと雄大に語る。

脚の筋肉に自信がある諸兄は是非試して欲しい。

もしかして土日の新橋って不毛地帯なのでは？？

……

じゃあセクキャバみつくろうでち

ふむ

んーたまには