ねりねり君宛 その1
そんなわけでございまして、ねりねり君の上から目線の言動に「なにか悪いこと言ったかな?」とふと考える日々を繰り返し「あれ?少なくともこの場では対等に接しようと思ってたけど向こうは違ったのかな?」とついにアトリエの器の小ささが露呈し爆発したのが6月中旬の出来事です。
そうしてこちらも頭を冷やすために3ヶ月ほどの期間を経て、フォローの再申請をしたのですが1週間の連絡待ちをしたのですが全くのナシのつぶてでございました。
事ここに至りようやく『あぁ、ねりねりくんにとって私はやはり奴隷か言う事聞いてくれるだけの都合のいい相手だったのか』と再認識できるようになりました。
あなたにとって私がどうでもいいように、私にとってもあなたがどうでもよくなりました。 非常に対等で健全かと思います。
自分の「全裸になりたい」が、自然に出てくる。
現役の明治神宮の建物が「漠然とした思い」を「狂気のニラ畑」に変える方法を紹介します。
うまく野菜が作れない、と感じることはありますか。
・キン肉◯ンや聖◯士星矢の文章を書く時、言葉がうまくまとまらない。とりあえず検索して出てきた例を参考に、文章を作っている。
・ paypayで支払いたいことや仮病で休みたいことを、言葉にしたいのに、言語化力がないから、伝わらない。
・会議で意見を聞かれても、「金・暴力・SEX」「囲んで棒で叩く」しか言えない。
・自分の話が、なんだかうぃずに負けていると感じる時がある。気の利いたことを言おうとすると、的外れなことを口走ってしまう。
これは、そんな貴方のためのローストビーフです。