アトリエさんだそうです @podeti_atelier@flower.afn.social

コートはあんまり体型気にしなくていいから楽よ
劇的に変わるとかじゃなければ

素材オタに目覚めたきっかけでもある

いいえ　実用性重視しました
出来上がったのが度々出してるこれ
https://col-kobe.jp/blog/8279

1回だけsuper220'sの生地触ったことあるけど空気に質量もたせたような軽さとなめらかさが印象的でした

正式にはsuper 〇〇'sと表記　〇〇には数字が入る80からスタート
人間の髪の毛（60-100ミクロン）より細い糸を使ってますよーという表記super 80'sの19.5ミクロンから10単位で上がり0.5ミクロンずつ上がる

一般的には100-120辺りが主流
160が普段使いの限界値と言われる
従ってそれ以上はあまり動かない偉いさんの人たちがよく使う生地　なおカシミヤはsuper160's（15.5ミクロン）
よりも細いが14.0ミクロンが限界の細さ

あるはでちへ
今年のロロピアーナ　スーパー200のシルクリネン生地（おそらくジャケット生地）とかいうとんでもないもの出してきました

シンさんなんで世界史見てるの（ざっくり

プラチナブロンド寄りの金髪

そうかもうツールの時期か

うみのすがたでも出しておこう

ゴマフ！

単純にソロ旅行はでちの心身が保つかどうかの見極めでもあるのだ

出ないとこ　関西なら普通にある
大体オリジナルソース多い

とんかつを岩塩で食べさせるところがあったような

でちとあまねが揃って食べるとこ行ったら「あれも良い　これも良い」が尽きない

つくねは塩優勢　タレはマジで相性の問題
皮はタレ優勢　たまに塩の強さに皮の味が負けてる場合がある

でっちーはいつか一人寂しく焼き鳥屋に行きます

流石に予約の空きが3年先までない店を勧めることは出来なかった

乙カラス　遠くまでありがとうね

しかも同じ店で出されるつくねでもたれ派と塩派がわかれたりもしたので