demiel @Nemuj@flower.afn.social

スマホが急に充電できなくなったので移行の作業を進めている

@sanboudeti 暇を持て余した貴族の教えである仏教の概念が戦士の精神統一の修行に利用されるのは文化的背景の大きく異なる我々からすると一見して不可解なことだと『菊と刀』……じゃなかった古事記にも書かれているでちね

@sanboudeti 元々の宗教における位置づけに馴染みのある人もいないから楽しそうなところだけつまみぐいしてる感じでちな。特に一神教は土着の風習が違いすぎて定着しなかった。一族郎党や身近な共同体への奉仕が自然に内面化されているが「国家」や「社会」というより大きな規模の概念への理解も馴染みもない。「社会」とかは明治期に入った外来語でちしね

アズレンの限定PUまだ引けてないんでちが…

そんな……トリカブ党の同志だと信じていたのに……

@sanboudeti 日本以外では文化的に何らかの神を信仰しているのが普通でちし。でちも手塚治虫神を崇拝していると正直に白状した方がよかったかな……

その記事自体に色はついてなくてただのアンケートの結果をそのまま発表しただけのような

うーん、グループに初めて入室した時に普通に挨拶して自己紹介したら、話しかけてきた人との会話の流れ？でなんか聞かれた

1100人くらいいる Telegram グループででちに話しかけてきた人「Ĉu vi kredas je Dio?（あなたは神を信じますか？）」
でち（宗教対立怖い……とづまりすしたい……）

日常に潜む淫夢語録こわい……とづまりすとこ……

音素、文法、基本的語彙、意味論等のレベルでは1887年当時から大きな変化が見られない模様

言語哲学論考でお馴染みのウィトゲンシュタインがエスペラント語について述べたことを総括する記事（Google 翻訳）
https://wab-uib-no.translate.goog/agora/tools/alws/collection-4-issue-1-article-19.annotate?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=en-US&_x_tr_pto=wapp
> 悲観的な予言にもかかわらず、エスペラント語は数十年にわたって異なる言語に分裂しませんでした。エスペラント語は民族言語のように発展し、機能します。家族方言、地方方言、新しい慣用句、借用語などの現象があり、永続的な標準化の必要性がありますが、エスペラントコミュニティ内の全体的な理解可能性はそのまま残っています。

当初からそういわれていたようでちが、140年近く話されてきた現代になっても分裂する兆候は見せていないでちな

第一外国語として学校で教えられているハンガリー政府の統計ではハンガリー国内に5000人くらい話者がいるでちな

エスペラント語ってのはただの外国語でち。自然言語に共通する性質を極めて完結に整理・再構成した計画言語（日本語における標準語≒にひ東京方言みたいなもん）で語学学習の基礎を理解するのに向いている。ある程度流ちょうに話せる話者は10万人程度との見積もりがある少数言語でちな。