「これはカレーという料理の定義を限りなく排除した料理だ、おいしいだろう」ってそれはおいしいかもしれないがカレーじゃねーよ
例えて言うならカレー対決というお題を出されておでんを出すようなものじゃん
結局一部の知識人のオナニーでは
それを俳句って呼ぶ意味はあるの?
え、どばーは名前が虹色になるまで毎日じゃぶるんだよ?
ルールの中で練り上げる風流、趣ってあると思うんですよ
結局一部の人たちが何かを作った気になって快感に浸っているだけなのでは
だってこれだと自由律俳句の定義が「俳句でないこと」になってしまう、それはおかしい
なんかいろいろ見てても「俳句」という名前を用いる根拠が足りないかなぁ
まぁジャンルの新設はありなんじゃないかね、俳句って言うくらいならせめて季語は欲しいが
編集さんってすげぇって人もいれば、あいつらマジいらなくねって人もいるね
逆に作品の好き嫌いを言うと作家の人となりの良さを持ち出して擁護する人いるけどそんなものどうだっていいんだよ
高名な作家たちだってイキりキチガイたくさんいたはずだが
HJは昔から他所のうまい汁だけ吸って切り捨て御免な会社だという話があったな
作者の人間性を評価項目に入れる業界とかいやすぎる
まぁ筋力があるのならリーチ+質量+調達難易度で言えば丸太は悪くない
あんだけデカい丸太を振り回せるならな
サワギキョウ、アズキ、ミズアオイ、ブプレウルムと最近金にすっごい石持っていかれてる
(魔法科高校の横浜騒乱編の漫画はひどかった)
無名作品に無名漫画家をぶつけて仕事のあっせんを図る手法、業界の活性化としては間違ってないが原作者はたまったもんじゃないな
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