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一区切り書いたけどこれ以降はえっち始めるから書けねえ

耳掻き音声聞きながら囁き音声っぽい話を高速バスの中で書くガイジムーヴ

@wiserspoon ばす「どっかーーーーーーーーーーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

@RNTR ビーマイベイベービーマイベイベー……

@RNTR びーまいべいべぇ~~~~ びーまいべいべぇ~~~~ アフゥ

貧乳っ子は貧乳であることに魅力を感じるけど巨乳化もとてもすき

ちなみにこのネムノキさま囁き音声はこのままネムノキさまの夢操作能力によって二人が夢の中の執務室でえっちします
3回くらいだして団長の意識が現実に戻るとそっちではネムノキさまが先に起きておくちでし始めてくれます

ここまでかいた後も書くだろうからキャスト諸々はよろしく頼んだ

ネムノキさま囁き音声 

「どうでしょうか、深呼吸で身体中がぽかぽかしてきましたか?」

「…はい、ふふ、良い感じです、力もさっきより抜けてきて、頭もぼんやりとしてきたことでしょう」

「あとはベッドに身を任せて…身体が沈んでいくのを感じて…」

「右腕がベッドに沈んでいく…左腕も、足も…もう力が入らない…そして身体も…」

「ここは意識の海の中、団長殿は奥深くに沈みこんでいる。その先は温かくて、静かで、貴方を包み込んでくれる」

「ゆらゆら、ゆらゆら…海面から入った光がカーテンになって貴方を見送っています、ゆらゆら、ゆらゆら…ゆらゆら、ゆらゆら…」

「海の底には私もいます…一緒に行きましょう、優しく、暖かい海の底へ」

「…おやすみなさい」

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ネムノキさま囁き音声 

「ふふふ、これはなんだか…別の音に聞こえて来そうですね」

「次は…反対側の耳に、よいしょ…」

「こちらからも…ふふっ、ぞわぞわしましたか? いきますよ…ふーっ、ふっふっ、ふ~~~っ」

「今ぷるぷると震えましたね、そんなにこれが気持ちいいのですね…ふうぅ~~~っ、ふっふ~~っ」

「ふふっ、団長殿、かわいいです」

「もう一度戻って…こしょこしょこしょ…こしょこしょこしょこしょ…ふ~~っ」

「気持ちよさから力が抜けて来ましたか? では次にいきましょう」

「私の言う通りにしてくださいね、まずは今吸った息をぜーんぶ、吐き出しましょう」

「はぁ~~っ」

「吐き終わったら鼻からゆっくり息を吸って…」

「すうぅ~~っ」

「吸った息をゆっくり、口から吐いてください」

「はあぁ~~~~っ」

「肺がん空っぽになるくらい、全部出しちゃいましょうね」

「吐き終わったら…そうですね、これを3回私に続けてやりましょうか」

「いきますよ…すぅ~~~っ、はぁ~~~っ…すぅ~~っ、はぁ~~っ、すうぅ~~~~っ、はあぁ~~~~っ」

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ネムノキさま囁き音声 

「眠れない、ですか? それは私が一緒に寝ているからでしょうか…? …そうではない? ならいいのですが…」

「ならば、私に任せて頂けませんか? はい、良いアイデアがあるのです」

「特に必要な物はありません、いつも通り寝室に来ていただくだけで結構です」

「それでは…また夜に」

****

「お待ちしていました、団長殿。さあこちらへ」

「なんだか不思議な香りがする? …はい、眠りやすくなる香を軽く焚いたのです。大丈夫ですよ、即効性があるわけでも、強い効果が出る訳でもありません」

「横になって…私も失礼しますね」

「ん…しょ、ふふ、どうですか、くすぐったいですか?」

「こうやって耳元で囁くと…くすぐったいながらもどこか安心…しませんか?」

「今宵は団長殿が眠れるまで、私が囁いてあげますね…」

「えっ、悪戯するようにささやいて欲しい?」

「えーと…こしょこしょこしょ~…こしょこしょこしょ…」

「こうでいいですか? はい、では…もうすこし」

「水の音とかどうでしょう、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ」

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