変な夢続き
転:ベランダから外を見ると大嵐が来ていた。家の前から全長10mのレックウザが飛んで行って、2mくらいまで浸水していた。
駐車場に軽自動車くらいの大きさのカイオーガがいつの間にか来ていた。
血に染まったかのように赤くなりながら台風と水流に抵抗してしがみついていた。
結:台風とカイオーガは消えて空が曇り空になった。
最初の地下水道に行くもカイオーガはいなくなっていて、口の悪いドジョッチしかいなかった。
ドジョッチが何かを言いかけた所で目が覚めた。
謎:二度も登場したカイオーガは何者なのか、何故淡水で生きていたのか、何故小さかったのか。そもそも同一の生物なのか
亜人のような生物は何者なのか、何故人間と争っていたのか
レックウザは何故現れたのか、天気を止める力があったのに何故台風が止まなかったのか
カイオーガは何しに来たのか、何故台風に抗うくらいしか力がなかったのか
台風が消えたのに何故曇り空のままなのか
口の悪いドジョッチは何を言いかけたのか
昨晩見た変な夢(長文)
11/2 小さなカイオーガの夢
起承転結の間でシーンは唐突に切り替わって別の情景になっていた。
起:どこかに行こうと急いでいて近道をしたら地下水道に迷い込んでしまった。
景観からしてそこは地下で下水道なのだが水が薄緑の透明で比較的綺麗だった。
泳いでいった途中の小穴で小さなカイオーガを見つけた。
全長150cmくらいで無表情で弱弱しく漂うだけだった。
側に喋るドジョッチがいて、
「迷子できたねえ所にいたせいでこんなチビになって無様だよ。なんでこいつの面倒見なきゃならねえんだ(要約)」
なんか口が悪かった。
汚い淡水に取り残されたために小さな身体のまま育って不憫で仕方なく世話していたらしい。
承:夢の中では人間と丸く太った醜い獣のような亜人(?)が5対5で争っていた。亜人側の一人が不正をしたらしく、亜人側で一人ずつ地面にできた亀裂の下に消えていった。
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頭あふんのクソ雑魚絵描き団長(エロ絵もやってます)
神出鬼没につき注意
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