昨晩見た変な夢(長文)
11/2 小さなカイオーガの夢
起承転結の間でシーンは唐突に切り替わって別の情景になっていた。
起:どこかに行こうと急いでいて近道をしたら地下水道に迷い込んでしまった。
景観からしてそこは地下で下水道なのだが水が薄緑の透明で比較的綺麗だった。
泳いでいった途中の小穴で小さなカイオーガを見つけた。
全長150cmくらいで無表情で弱弱しく漂うだけだった。
側に喋るドジョッチがいて、
「迷子できたねえ所にいたせいでこんなチビになって無様だよ。なんでこいつの面倒見なきゃならねえんだ(要約)」
なんか口が悪かった。
汚い淡水に取り残されたために小さな身体のまま育って不憫で仕方なく世話していたらしい。
承:夢の中では人間と丸く太った醜い獣のような亜人(?)が5対5で争っていた。亜人側の一人が不正をしたらしく、亜人側で一人ずつ地面にできた亀裂の下に消えていった。