ヤクノヒナホシ団長台詞個人メモ
股間の具合は上々だ。
ヤクノヒナホシとともに食べたキノコ料理のおかげで攻守ともにバキバキである。
お○んこレストランが名店すぎるのがいけないのである。
---望むところだ。
ちびっこフルコースとやら、愉しませてもらおう。
・・・・なるほど。
前菜がぺったんこな胸への愛撫。
スープがディープキスによる唾液交換というわけか。
お○んこレストラン----なかなか凝った趣向だ。
人体の・・・・いや、お○んこレストランの神秘である。
・・・・などと考えている場合ではない。
ヤクノヒナホシに頭をなでられる。優しい手つき。愛おしげなまなざし・・・・。""""ヤクノヒナホシから産まれたい。""""
さて、次は二品目のメインディッシュだ。
ならば、我慢をやめて最後までで食い尽くす。お○んこレストランのオーナーシャフに、最高のデザートをお届けするのだ。
お○んこレストランは、文句なしの三ツ星だ・・・・。
ヤクノヒナホシも、大概えっちぃ。
ロム専