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地下鉄の中で寝てたらいつの間にか効果の上から地下に潜ってたでち

ニッキーロメロ来日してるけど金なくて今日出演するイベント見に行けないでち

ねえNZNbot あふんの直し方教えて

でちの友人に実家暮らしなのに机の上にNOガードでエロゲの箱普通においてあるヤツいたでちね

ねえ NZNbot 部屋の片付けやっておいて

なにでちん砲なら一晩でやってくれるから心配しなくても大丈夫でち

久々に国会図書館に行ってくるでみ

晒されるような発言もしたことないでちし

でちはここでトップクラスの常識人だと思ってるでち

晒されるようなツイートしてる方が悪いでち

DJ団長 boosted

アニコスAVってなんでこんなに抜けるんやろなぁ

DJ団長 boosted

ちんちんはえちゃって困ってるデルちゃんをラナンキュラスが頑張って慰めてあげる電波を受信した

DJ団長 boosted

妄言 

仲良くなった直後
「害虫には気をつけて、団長は勝手に死んじゃダメなんだから」
15年後
「もう、団長ってば太ってきた?変な病気で死なれるのはやだよ?」
30年後
「団長...じゃなくなったけど貴方の側にはいるからね だって...私が殺すって決めてるもの」
40年後
「団長、物忘れが多いよ...出かける?じゃあ私もついて行くね」
49年後
「すっかりおじいちゃんになっちゃったね、ベッドに篭りきりで...でも最後は私が殺すから死んじゃダメだよ?」
50年後
「私がっ、殺すから...それまで、死んじゃ、ダメ、って、言ったのに...っ! もう、一人は、いやだよ...!」

DJ団長 boosted

妄言 

ありがとう
嗄れた声でそう吐き出した口は閉じ、握っていた手から力が抜けていく
「団、長…?」
彼女は呼びかける、返事はない
「団長…嘘、だよね? いつもの冗談、だよ、ね…?」
薄々分かっていた、世界花の加護を受けた花騎士と違い、彼は時間の流れが[普通]なのだ
自分よりも早く彼は逝ってしまう、しかし幼い頃に両親を亡くした彼女はその現実を受け入れたくなかった
「…ねえ、団長? こんな時間に寝てたら夜寝れなくなるよ? 団長、起きて?」
嫌だ
脳が目の前の光景を拒絶する
嫌だ
嫌だ
「団長…ダメだよ、こんなところで、死ぬなんて」
勘違いから始まった花騎士と団長の関係、彼のお陰で確執は消え、いつしか彼女の心は惹かれていった
「貴方を殺す、なんて…照れ隠しで、言ってた、だけだから…もう、そんな、こと、言わない、から…っ」
握っていた手がすり抜けベッドへ落ちる
もうその体が動くことなどなく
「だからっ、私を、一人、にっ、しないで、よぉ…っ!」
部屋の中は一人の女の子の泣き叫ぶ声だけが響いていた

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マストドン(あふん)

マストドンあふんサーバーです。 フラワーナイトガールが好きなひとが集まる場となったらいいなと思って作りました。 誰かを攻撃する発言、キャラクターをディスる発言、および犯罪につながる発言はやめてください。